妊活に専念できる環境を整えて、体外受精に臨んだのに…
理想的な形は、体外受精に入り初回の胚移植で妊娠から出産までいくことでしたが、残念ながら10週目で流産してしまいました。。
体外受精すると決めたときから、仕事もリセットして(すごいブラック企業だったから単純に辞めたかった。苦笑)、夫の扶養に入って自宅でのんびり過ごし、いろんな欲望は出産後まで封印しようとしてました。
んがしかし、妊娠が分かり、大喜びしたものの、なかなか減らない出費などの現実問題が小さな不安を生み出して、日々のやりくりを考えることが私にとって大きなストレスになってました。
「やっぱり出産手当って大事だよなぁー」
「出産前まで働けばお金貯めれるよなぁー」
「つわりが軽かったら働いた方がいいよなぁー」
自分の理想を叶えられる働き方&企業を模索
2回目の胚移植までに心の不安を徹底的に排除するぞ!!
体外受精ってホルモン剤投与とか超音波検査でちょこちょこ通院したり、薬代がかかるので、採卵や受精卵凍結、移植費用以外でけっこうかかったんですよね。
なので、流産したことはすごくショックで人に会いたくなくなって引きこもったし、人知れず泣いたし、流れた我が子に申し訳なさもあったけど、自分でも意外なほど割と早く意識を次に向けて切り替えられました。
今までの経験を踏まえて、「絶対に外せないポイント」「理想的な働き方」を書き出して、それに沿ってテレビ見ながらindeedなどの転職サイトをスマホでポチポチ。
もともと登録してた履歴書や職務経歴で、いいかも?と思った会社に応募していきました!
結果は次の記事で!
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